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形式の解説

ロックアウトビンゴとは?

ロックアウトビンゴは、全員が 1 つのボードを共有し、最初にマスを取ったプレイヤーがそのマスを他の全員からロックする対戦型ビンゴです。同じマスが二度取られることはないため、運のゲームではなく、速さと妨害と経路選択の勝負になります。

最終更新

共有ボード 取ったらロック 2〜10人 登録不要

形式を定義する 3 つのルール

1

各自がカードを持つのではなく、全員が 1 つのボードを共有します。

2

マスを取ると、その瞬間に他の全員から取り上げられます(これがロックアウト)。

3

ラインを揃えるか、タイマー終了時に最も多くマスを保持していれば勝ちです。

試合の流れ

開始と同時に、全員が同じお題のグリッドを見ます。お題を達成してマスを取ると自分の色に変わり、他の全員からは消えます。この 1 つのルールがゲーム全体の形を変えます。

  • 序盤:得意なお題を取りに行き、競合しそうなマスは避けます。
  • 中盤:ラインが見え始め、相手を止めるためだけにマスを取る動きが出ます。
  • 終盤:残るのは難しいマスだけで、勝敗は達成力よりも妨害で決まります。

ロックアウトとレースの違い

共有ボードの遊び方は 2 通りあり、グループに合う形式を選ぶ際に重要になります。

  • ロックアウト:マスは排他的。少人数の対戦や直接的な駆け引きに向きます。
  • レース:マスは排他的ではなく、同じボードを並行して進めて完了時間で競います。大人数や非同期の開催に向きます。
  • どちらも同じカードを使えるため、作り直さずに形式を切り替えられます。

ボードサイズとお題の数

ボードは正方形のため、必要なお題数はサイズとともに急増します。カードにはマス数以上のお題が必要です。

  • 4x4 は 16 個。30 分前後の短めの試合になります。
  • 5x5 は 25 個。競技での標準サイズです。
  • 7x7 は 49 個、9x9 は 81 個。イベントやマラソン向けの長時間形式です。
  • 中央フリーマスや斜めラインの有無は試合ごとに設定できます。

遊ぶために必要なもの

ブラウザ以外は何も要りません。誰か 1 人が部屋を立て、参加コードかリンクを共有すれば、他の全員が手元の端末から参加できます。

  • インストール・アカウント登録・費用のいずれも不要です。
  • 1 試合あたり最大 10 人、観戦は人数無制限です。
  • タイマー・リロール・色分けは標準搭載で、外部ボットは不要です。
  • 配信向けにポップアウト表示とオーバーレイ表示を用意しています。

ロックアウトビンゴのよくある質問

普通のビンゴとの違いは何ですか?

普通のビンゴは各自がカードを持ち、読み上げられた数字を各自で消すため、同じ数字を複数人が消せて互いに干渉しません。ロックアウトビンゴは全員が 1 つのお題ボードを共有し、マスを取ると他の全員から消えます。前者は運のゲーム、後者は速さと妨害のゲームです。

何人から遊べますか?

2 人から対戦として成立し、10 人程度までは快適です。それ以上の大人数はボードがすぐ埋まってしまうため、レース形式にするか、少人数のトーナメントに分けるのが一般的です。

1 試合はどのくらいかかりますか?

ボードサイズとお題によります。短いお題の 4x4 なら 20 分程度、標準的な 5x5 で 1〜2 時間、イベント用の大きなボードなら丸一日かかることもあります。タイマーを設定し、終了時点の保持数で判定することもできます。

どんなゲームでも遊べますか?

はい。ボードに載るのはお題であってゲームのルールではないため、達成を確認できるものなら何でも対象になります。ビデオゲーム、視聴パーティ、スポーツ中継、現実のスカベンジャーハントなどでも遊べます。TCB では各ゲーム向けの厳選デッキに加え、自分でカードを作ることもできます。

不正はどう防ぎますか?

多くの場合は配信やスクリーンショットによる証明で信頼ベースに運用します。競技として行う場合は、試合前にカードをロックしてお題を変更できないようにし、共有タイマーを使い、観戦表示でマス取りが全員に見える状態にします。

無料で遊べますか?

TCB では無料です。開催も参加もアカウント登録も不要で、このページで説明した機能に有料プランはありません。

まずは 1 試合。ボードを作ってコードを共有すれば、すべてのマスが取り合いになるビンゴの違いがすぐに分かります。